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    「heartfelt color 」

                   

    2022年12月6日(火)~12月24日(土)

    あなたに贈る

    「 heartfelt color 」

    アーティスト6名によるコラボレーション企画展

    一人ひとりの 「 心からのいろ 」 をお届けさせていただけましたら大変幸いです。

    ◇会期

    2022年12月6日(火)~12月24日(土)

    ◇参加作家

    Rin

    櫻井彩也香

    shiop

    naomondo

    尾関三絵-Miiie-

    Keiichi Koizumi

    ◇営業日時

    火水木 11:30~18:00

    金土 11:30~21:00

    最終日 11:30~19:00

    日月祝 定休日

    ※状況により開催日時が変更となる場合がございます。

    Instagram : @crossoverkagurazaka にて予めご確認くださいますようお願いいたします。

    ※カフェを併設しているため、お一人さまワンオーダーお願いいたします。

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    アートは、飾るだけで場の空気感を一瞬で変えられたり、心を癒したりできるものだと感じています。お互いを想い合える愛と癒し、優しさに溢れた平和で豊かな世界を目指して、本来誰しもが持っている大切な感覚を呼び覚まし、生きる力や希望の光、安らぎを感じられるような世界をアートとして届けていきたいと思っています。皆様の日常がより彩りある豊かなものとなりますように。

    ~ Rin ~

    Instagram:@rinart.painter

    Twitter:@Satoko_Rinart

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    2020年からアクリルガッシュを使った抽象画や漫画、粘土作品等の制作を始め個展を開く等の活動をしております。2021年度アートパラ深川にて清水建設賞受賞、今年2022年度にはJTB賞を受賞致しました。また、10月から、まんだらけ『ボヘミア』にて漫画を描かせて頂いています。

    この度、展示に参加させて頂き、カフェにお越しの皆様の笑顔と美味しいお料理の香りに包まれて、私も、私の作品も、楽しいクリスマスを過ごせています。

    ~ 櫻井彩也香 ~

    HP https://ssakurai.theblog.me

    Twitter : @gocco_s

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    ゆらゆら、じんわり広がるこの子達の物語。

    誰かの生活をほんの少し鮮やかに出来たら

    きっと素敵なことですね。

    ~ shiop ~

    Instagram : @shiop6

    Twitter : @shiop_suger

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    何かが猛烈に好きだったらそれはもう才能で、誰もがその大きさや形は違えど何かしらの才能を持ってると常々思っていて、私の場合は手に取りやすいサイズの置き人形を作ることでした。

    元々は絵を描いていましたが、周りの仲間たちと比べるとダイナミックなスケール感や世界感に没入できるほどの表現力や画面の構成力が乏しく、それよりは小さいサイズの絵をちょこちょこと描く事が好きだったのと、昔から小さいサイズのフィギュアを見たり収集することも好きで、その2つを自分の表現の中に取り込み、形にしていく中で今の人形表現になりました。

    最近では、人間と動物、同じ地球にいるもの同士でどちらも同じ命だけれど身近にいないと忘れがちな2つの命をドッキングさせる再構成と再認識させた形で作品制作をしております。

    ~ naomondo ~

    Instagram : @goonaomondo

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    心と向き合い

    感情と感覚を繋げる

    色が動き出す

    色の重なりは

    私が過ごした「想い」の重なり

    Love and peace…

    ~ 尾関三絵-Miiie- ~

    心愛画家

    Instagram : @miiieozeking

    Twitter : @mmmiiie1

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    僕が最初に動物彫刻だけのテーマで
    個展を開催したのは今から9年前。
    レジンキャスティングによる簡易な量産技術をアートシーンに持ち込もうとして
    選んだモチーフはアフリカゾウの群れだった。群れで生活し、優れた社会性を持った
    アフリカゾウは一つの原型から多数もコピーを製造して群像を作り出すスタイルに
    ピッタリだ。このパフォーマンスは
    様々な面で発展した。
    量産化は彫刻作品をコミニケーションツールへと変えてしまった。
    多くの個性的なアーティスト達とのコラボレーションやワークショップの開催を可能にし、
    作品は多くの人々の手に渡る事で僕自身が
    思いもよらぬアイディアによって魅力的に変化していった。
    そして自分の作品の変容は僕自身を変えていく事になっていった。

    ~ Keiichi Koizumi ~

    Instagram : @keiichi_koizumi

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